桑名市議会 2022-12-15 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-12-15
多くの自治体では、フリースクール等の民間施設と連携して、不登校児童・生徒の支援を実施し、学習機会や居場所の確保に努めていると認識しております。 本市におきましても、フリースクールに通う児童・生徒がいた場合、その施設と学校は連携して、学習状況等を適切に把握し、出席の配慮につなげていく対応などを取っております。
多くの自治体では、フリースクール等の民間施設と連携して、不登校児童・生徒の支援を実施し、学習機会や居場所の確保に努めていると認識しております。 本市におきましても、フリースクールに通う児童・生徒がいた場合、その施設と学校は連携して、学習状況等を適切に把握し、出席の配慮につなげていく対応などを取っております。
さらに、民間施設では増えてきているとのことですが、民間にもこの働きかけを提案するとともに、ごみ箱ではなく、サニタリーボックスと分かるような注意書きを貼って設置したらどうかと考えますが、本市の考えをお伺いいたします。 1)公共施設への設置の考えは?、2)民間への促進に向けた考えは?
阿下喜温泉を温泉道場に賃貸をさせていただいて、今度新たに準民間施設として生まれ変わります。それで、その駐車場が今、福祉バスの待機場になっております。その待機場をちょっと動かすことが必要になってまいりましたので、阿下喜のパロマ北勢工場の西側に市の所有地があります。舗装もしてありますので、そちらのほうを待機場にさせていただこうと。
阿下喜温泉を温泉道場に賃貸をさせていただいて、今度新たに準民間施設として生まれ変わります。それで、その駐車場が今、福祉バスの待機場になっております。その待機場をちょっと動かすことが必要になってまいりましたので、阿下喜のパロマ北勢工場の西側に市の所有地があります。舗装もしてありますので、そちらのほうを待機場にさせていただこうと。
しかし、津波避難ビルは、指定から約10年が経過していることから、入口や階段な ど避難経路の確認などについて、公共施設の現況調査を終え、民間施設の現況調査を進 めている。
桑名市内で芸術作品を展示する場合、市内に数か所ある民間施設を利用することとなります。私も写真展や絵画展の御案内を頂戴しますので、鑑賞させていただいておりますが、いずれの会場も、どちらかというと小規模で、真のゆとりある展示会場かというと、そうではないように感じています。そういったことから、公の場であり、美術作品展示の聖地でもある博物館で市主催の展示会を開催していただけないかと思います。
阿下喜温泉条例を廃止して、阿下喜温泉の土地・建物を20年間、民間に減額貸付けをするということは、もう阿下喜温泉は令和6年4月1日からは市が管理するものではなくて、完全民間施設ということになるんですか。 ○議長(小川幹則君) 市長、日沖 靖君。 ○市長(日沖 靖君) 今でも指定管理者が管理をしています。
阿下喜温泉条例を廃止して、阿下喜温泉の土地・建物を20年間、民間に減額貸付けをするということは、もう阿下喜温泉は令和6年4月1日からは市が管理するものではなくて、完全民間施設ということになるんですか。 ○議長(小川幹則君) 市長、日沖 靖君。 ○市長(日沖 靖君) 今でも指定管理者が管理をしています。
さらに、市では近鉄四日市駅周辺等整備事業と並行して駅まち空間への図書館や大学などの立地について、中心市街地再開発プロジェクトとして取り組んでおり、中央通りをはじめ、沿道を中心とした民間施設の建物の更新や、土地の高度利用などの再編を誘導していくことと併せて中心市街地の価値を高めていくことも重要な目的の一つであると認識しております。
指定状況といたしましては、令和4年6月現在で公共施設を46施設、民間施設を79施設指定しておりまして、合わせて125施設を現在指定しておる状況でございます。
民間施設がやっているところ、すごいいい効果が出ているということも聞いております。ぜひそういったところと連携しながら、また、行政としてできることをしっかり検討していただきたいと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。 ぜひ商店街さんというところの意見も、現場の声というのもぜひ聞いていただきたいと思っておりますので、お願いをいたします。
簡単に再質問したいと思うのですが、私のほうからは、まずスケボーパークに関してお願いしたところでいくと、現時点で滑るところがないスケボー愛好者の方々をどこに誘導するのかというところに対しての答えが、民間施設と松阪市だけ、それだけというふうに聞こえたんですけど、公共施設でここならいいよみたいな、そんな示し方というのは全く考えられないんでしょうか、どっちに質問していいのか分かりませんが。
民間施設と公共施設が合体したあまり例のない施設ということで、現在、実務レベルでの協議を行っている段階ですが、重要な節目節目においては、近鉄グループとのトップ同士での意見交換や合意形成を行うことが不可欠であると考えており、交渉の場を設けてまいります。 また、議員からは積極的な予算編成をとのご意見をいただきました。
その協議を踏まえて、本年度、教育委員会が本市の実態に応じて出席扱いの要件、学習活動の評価、出席扱いを認める民間施設等を定めたガイドラインを策定し、各学校はこれに基づいて出席の判断をしているところでございます。 次に、不登校児童生徒の支援についてお答えいたします。 私は、多様な子供に対する多様な学びの場の提供が大切であると考えております。
SOSの受け皿としての相談体制と指針(TEL、口頭、SNS、他) (3) 学校で生きづらさを感じている子どもたちの未来、不登校対策 ① 多様な教育支援の現状と評価について ② 多様な特性や背景を持つ子どもたちの学校の未来像について ③ 学校に登校できず民間フリースクールやNPO施設等への支援は ④ 民間施設
また、登園された園児の皆様に対する感染予防対策といたしましては、これは引き続き、以前から行われておるものでございますが、登園時の検温、手洗いの励行、施設の消毒など、基本的な感染症対策を徹底することはもとより、国庫補助等を活用した保健衛生用品の配布、さらには学童クラブと民間施設の感染予防対策に補助金の助成といった、保健衛生用品の配布や、またその他民間施設の感染予防対策の補助金の助成等も行っておるところでございます
議員御案内のように、公共施設や民間施設、また、一般の御家庭におきまして雨水の再利用を目的とした貯留施設等の設置を推進することは、豪雨による水害の軽減に加え、水道水の節減につながり、有効な手段であると考えております。しかしながら、施設の整備に係る費用負担が発生することから、国や自治体による支援も必要であると考えております。
また、通年でのカリキュラム編成が可能かどうか、そのカリキュラムを踏まえた上で民間施設での受入れが可能かどうか等の諸課題、学校プールの老朽化等の状況、プール施設の更新時期、学校の改築時期、それらにかかるコスト等を踏まえ、研究を進めていくことをお答えしたところです。 本年度はコロナ禍での水泳指導となり、授業時数も少なくなりました。
それとマッチング等の考え方ということで、こちらのほうにつきましても事業採択になった後、実施いただきます民間施設等の整備をしていただく事業者等と連携を取りながら、行政のほうでも支援しながら進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(常俊朋子) 三原淳子議員。
この計画の中でプールについては、今後、民間施設の利用等も含め検討することとしております。 まず、大前提として、体育科における水泳領域の授業を通して、水の安全、事故防止に関する心得や水の中での運動技能を子供たちが身につけるという目的がございまして、多度地区の小・中一貫校においても同様でございます。